最初 阿部和重パート(たぶん)読みづらいなと思っていたけど 読み進むうちにだんだんどっちか気にならなくなったのは さすが。というところで、お互い手直しをしたというのを読んで納得。 ありえないとこが ありそうで、 怪人こえーよ。終わりよかったので…
フィクションとノンフィクションの違いはあるけど 山の話だと 沢木耕太郎の『凍』の印象が強くて なかなか話に入っていけなかったけど 羽生丈二を阿部寛に置き換えると これはいけると・・・。 阿部ちゃん、あなどりがたし。映画化では、深町=V6岡田らしい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。