夢は教えない。
八咫鴉とか塔とか好きだよね。
鳥の足を植える?
最近そういうビジュアルにこだわりすぎるんじゃ?
とりあえず、なんとなく最後おさまってよかったよ。
意識が共有されていくと最終的に
ただ一つの混沌とした精神体がただよっていく
って、いうイメージでしょうか?
怖いけど
そんな中でゆうべ私のみた
旦那が腹鼓をうちながら謡のようなものを
大真面目に謡っている夢はどこに位置づけを?
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/11/11
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