ある意味 ドキドキ?

恩田陸の『夜の底は柔らかい幻』
今 下巻の途中。
主要人物がそろって
ネタも大体でて
そろそろ収斂されてきそうってとこなんだけど
不安だ。
最後に、山の奥から大きな何か超自然的なものがでてきて
すべてをおおいつくして終わり・・・。
じゃないよね。
信じて読み続けよう。
ここまでは、グイグイきてるから。

夜の底は柔らかな幻 上

夜の底は柔らかな幻 上