ある意味 ドキドキ?
恩田陸の『夜の底は柔らかい幻』
今 下巻の途中。
主要人物がそろって
ネタも大体でて
そろそろ収斂されてきそうってとこなんだけど
不安だ。
最後に、山の奥から大きな何か超自然的なものがでてきて
すべてをおおいつくして終わり・・・。
じゃないよね。
信じて読み続けよう。
ここまでは、グイグイきてるから。
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/01/15
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (26件) を見る