勇気がない

図書館に川島誠『800』を借りにいったら
新着図書の所に
京極夏彦の『厭な小説』 があった。
しばし悩む。
もともと京極夏彦読んでいると
身体の一番奥の肉から腐ってきそうな気がして嫌なんだけど
さらに「厭な」とくると 読んでみたい・・・・かな?
書評みると ほんとに気分悪くなるみたいだし。
まだ、学生のころ 大江健三郎読んで 吐きそうになったことあるし・・・・。
結局、勇気がなくて 借りませんでした。
どうしようかな・・・・。

そうそう
『ワンピース』の「ニョンばあさん」って
マカロニほうれん荘』の「金藤日陽」にしか見えないのだけれど
わたしだけでしょうか?

厭な小説

厭な小説

マカロニほうれん荘 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

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